ショルダーバッグの困った点
久しぶりにツルンとしたポリエステルのブラウスをチョイス。前立てにフリルのついた■黄味よりのベージュ■(色の名前辞書計画だと「紀州茶」知らないよ・・・、そんな名前^^;)で、少しクラシックな感じ。どちらかというと秋向きなのだけど、この天候で、真夏アイテムに手が伸びない・・・。
黒のクロップドパンツを合わせて、ちょっと軽さを出しつつ、足元は雨でサンダルが履けないので、サイドオープンのパンプスを。ブラウスの中に黒のキャミを着て、ボタンを大きく開けてみる。モノトーンのロングネックレスを
首が長いので(^^;)、襟の詰まったデザインが苦手です。襟無しは襟ぐりの広いもの、シャツカラーは第2~3くらまで開けてしまいます。
バッグはエナメルのトート。肩に掛けられるし、アウトサイドにポケットがあるので、通勤時はバッグに手を突っ込む必要がないのが便利です。
でも、電車の中でふと気がついた。ショルダーってブラウスの肩がクシャクシャになるのよね・・・と。そういえば、冬になるとショルダーを敬遠しがちになるんだったな。
最近はニットやシフォンなど、あまりシワの気にならない素材が多かったから・・・。特に、ついたシワが取りにくいアイテムの時は、悩ましいです。ポリエステルは、基本的にはシワになりにくいのだけど、プレスしたようについてしまったシワは、アイロンでも取れないし、困ってしまいます。着ている時に体温と相まって、シワが固定されちゃうのでしょうか・・・(--;)
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